ドラクエライバルズのカード調整が禁止カード14枚!?マジで適当すぎて大炎上!?

皆さんは、ドラクエライバルズの14枚の禁止カード調整が大炎上しているのを知りたいですか?

僕は知りたいです

そこで、この記事では大炎上の詳細について書かれています

 

 

 

 

 

 

 

 

 

14枚の禁止カード

 今回の調整で禁止される14枚のカードはこちらです

 

  •  心眼一閃
  •  ヘルクラッシャー
  •  プラチナソード
  •  双竜打ち
  •  フェアリーバット
  •  ブラストアロー
  •  シーライオン
  •  スピンサタン
  •  煉獄魔斬
  •  パワフルスロー
  •  ベビル
  •  どくどくゾンビ
  •  もりもりスライム
  •  コドラ

 

環境に影響がありそうなカードだけ太字にしました

デボラカミュは正直、心眼一閃とヘルクラッシャーがナーフされたことによってフィニッシャーと除去不足で使えないでしょうね

 

また、相竜打ちなんかもデボラゼシカなどでマリベルとのコンボがしづらくなります

 

僧侶はブラストアローでリーサルを狙う動きができないのがつらいと思います。また、間接的にバギマが弱体化されたのかな??と思います

 

シーライオンは後攻の商人勝率が少し下がると思います。それでも、土童に種付けするムーブや1ターン目ケダモンなどがあるので恵まれていると思います

 

デボカミュが終わっているので、ディスカミュやイレカミュがはやると思いますが、その際にベビルを入れれないのが少しいやだという感じでしょうか?

 

環境を語るのであれば、デボカミュがいなくなって、ピサロが流行る→それをメタるように商人やアグロが流行る→それをメタるようにシドミネや占いミネアが流行る→それをメタるようにピサロが…

 

って感じのループを想像しています

あと2か月我々は同じことの繰り返しです

ほぼ半年間同じ環境のカードゲームがほかにあるのでしょうか???

 

 

 

 

なぜ炎上したのか??

 Twitterでの意見

 

 

 

 

 

 

 

僕がライバルズが炎上した原因は大きく3つあると思います

  1. ユーザーが望んでいることを運営が理解できていないから
  2. 説明に血が通っていないから
  3. 富田Pが必要以上に期待を煽ったから

 

詳しく説明していきましょう

 

 

 

 

ユーザーが望んでいることを運営が理解できていない

上記にあるようにおそらく、禁止カードが追加されていてもデボカミュが環境からいなくなるだけで、他リーダーが使うデッキに大きな変更はありません。

 

その結果、デボラカミュのみを使っていた人以外はほぼ同じデッキであと2か月ランクマッチにもぐることになります

 

対戦相手もそこまで大きな差がありません

しかもこれは、今年の3月末からずっと同じ環境なんですよね

拡張カードによって毒以外はほぼ構築が変わっていないし新弾情報も何もありません

 

約半年間環境が変わらないカードゲームなんてサービス終了間際のカードゲームを除くと世界初なんでしょうか??

 

なので、多くのユーザーは環境の変化を求めているわけです

例えばバフですね

 

僕は約400人にアンケートを取ったのですがその中でみんなが好きなテーマは

 

  • パワフルバッジ
  • 勇者エイト
  • 冒険者
  • 魔王
  • さくせん

でした

 

www.youtube.com

 

全く使われていないカードにパワフルバッジ・おうえん・スキルブースト・さくせんを追加することで、今まで使われなかったデッキタイプの開拓をユーザーは望んでいるのではないでしょうか?

 

また、全く使われていない冒険者や魔王のバフをすることで、ドラクエらしさをユーザーはライバルズに感じたいのではないでしょうか???

 

今のライバルズユーザーが望んでいることはバランスよりも同じことの繰り返しによる飽きを解消することだと思います

 

 

 

 

 

 

 

説明に血が通っていない

以下運営のナーフ理由の説明です

長いと感じた人は要約文書いているので読み飛ばしても構いません

 

現在 先攻/後攻のバランス改善のため
 カードパック発売の延期期間を利用して
 《まほうのせいすい》をテスト導入し
 今後のバランス調整のための
 データを収集しております。


 テスト導入されている《まほうのせいすい》は
 後攻でゲーム開始時に入手した場合
 「自分のデッキに入っていなかったカード」として
 カウントされていますが この仕様に伴って
 《心眼一閃》《ヘルクラッシャー》が
 大きな恩恵を受けています。

 《まほうのせいすい》を正式採用することに
 なった場合は このままの実装ではなく
 《まほうのせいすい》をデッキ外のカードとして
 カウントされないようにするなどの
 対応を検討していますが
 これらの早期実装は難しい状況です。

 現ルールのもとで
 非常に強力なカードとなっていることで
 環境全体のデッキが一極化していく可能性があり
 対戦結果の集計に影響が出ることが
 懸念されますため
 《心眼一閃》《ヘルクラッシャー》を
 新たに禁止カードとして設定いたします。


 また「自分の最大MPが相手の最大MP以下なら」
 というテキストをもつ 主に後攻時に
 強力になるカードについて
 当初は《ブラッドレディ》のみ
 禁止カードとしていました。

 これらのカードについては
 《まほうのせいすい》正式採用の場合には
 カード効果自体の調整など検討していますが
 今環境ではこの効果が無くなった場合の
 ゲームデータを収集するために
 追加での禁止カードとさせていただきます。
 なにとぞご了承ください。

 

 この文章の要約

 

 《心眼一閃》《ヘルクラッシャー》

 対戦結果の集計がちゃんと取れない可能性があるから禁止カード

 

後攻時に強くなるカード(ブラストアローやベビルなど)

後攻時に強くなるカードが無くなった対戦結果の集計を取りたいから禁止カード

 

最初にこの文章を読んだとき理解できませんでした

理由は集計できているからです

 

 

集計取れてんじゃん

なんで取れてないこと前提で話を進めているの???

 

そもそも禁止カードになるうちの半分以上は全く使われていないカードなのに、禁止カードにして意味あるんですかね?

 

禁止カードの理由を読んだときに「学者かよ」って思いました

客観的に先行有利と後攻有利のバランスを整えたいだけという文章で「いやな気持ち」になりました

 

まほうのせいすいを用いたカードゲームにおける先攻後攻のバランス調整」というタイトルの論文でも書いているのでしょうか?

背景に、MTGの歴史とかハースストーンの歴史とかたくさん書いてそうです

 

 

ほかのゲームと比較すると

例えば、レジェンドオブルーンテラのカード調整には大きく分けて3つのことが書かれていました

 

  1. ゲームとしての目標
  2. ゲーム内における基準
  3. ユーザーへの感謝

 

一方でドラクエライバルズのカード調整は

 

ひたすら、先攻後攻のバランス調整を最適化するためにはどうすればいいのか

 

もちろん、先攻後攻のバランスの是正を望むユーザーは多いでしょうがそこだけに注目されても困惑します

どの方向に進みたいのかもカードの基準もユーザーの感情も何も考えていないように思えました

 

まさに血の通っていない説明です

 

約半年、環境が変わらないことが問題なのです

 

 

 

 

 

 

富田Pが必要以上に期待を煽った

富田Pの2020年6月2日のツイートです

 

 

このツイートは6月1日の炎上を受けてのことだと思います

炎上内容は

 

  • カミュ1強でつまらない
  • 後攻が強すぎる
  • 環境が変わっていない
  • その他強すぎるカードや弱すぎるカードへの愚痴

 

などでした

 

多くの人がやっと運営がユーザーの気持ちを汲み取ってくれると安心しました

僕もアンケートを取ったりと運営の一助になればいいなと思っていました

 

shuntokyo.hatenablog.com

 

 

しかし、富田Pが現状を正しく認識しるようなツイートをしていただけに「裏切られた」と感じた人は多いのかなと思います

 

 

 

今回の禁止カード理由を説明する際もなぜかデータを出しませんでしたからね

プロデューサーが問題を認識していても行動できないのは、ドラクエライバルズの運営の体制に問題を感じますね

 

カード調整班が幅を利かせているんですかね?

 内情のことを知らないので、これ以上何も語れませんが

 

 

 

まとめ

ドラクエライバルズ運営は14枚禁止カードにした結果、炎上しました

 

その理由は

  1. ユーザーが望んでいることを運営が理解できていないから
  2. 説明に血が通っていないから
  3. 富田Pが必要以上に期待を煽ったから

 

皆さんは8月の大型アップデートに期待しましょう

 

 

【ドラクエライバルズ】「キラーマシン2」で簡単リーサル!!建物さくせんミネアが最強デッキ紹介【ライバルズ】

皆さんは、キラーマシン2を使いたいですか?

僕は使いたいです

そこで、今回はキラーマシン2を主軸とした「建物さくせんミネア」を紹介していきます

 

 

 

 

 

 

 

 

デッキ紹介

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デッキの呪文

みよのお ほとゆこ

 

 

 

 

 

 

 

 

このデッキの強いところ

  • 6ターン目にキラーマシン2を置ければまず取られない
  • 特に「かってにしてね」が出たら対処がリーズレット以外でかなり難しい
  • ドローソースが多いので手札が切れない
  • タロットフリングなどでバーンダメージも期待できる
  • お告げの祠でデッキトップを操作できる
  • スピニーや天啓のエビルドライブなどのカードパワーが高い
  • ジコックやアデンなどで建物の耐久値を増やせる

 

 

 

 

 

 

立ち回り

マリガン

 

後攻時は上記に加えて

  • ロウ

 

もキープしてください

 

 

序盤は、ビルドを丁寧に回していってください

レベル2は牧場が一番強いと思いますが柔軟に対応していってください

 

中盤はジコックやアデンなどで図書館や牧場の耐久値を増やしていってください

5ターン目までに建物の数が3個以上になるように調整してください

 

 

終盤はキラーマシン2を置くだけです

おけなければタロットフリングなどで盤面を返したりするのもよいでしょう

マーニャのバーンダメージも期待できます

 

 

 

 

 

このデッキの動画

https://youtu.be/sE-Xch37_cE

質問があったら高評価チャンネル登録をお願いします

 

 

 

 

 

後書き

このブログでは執筆者を募集しています

条件はドラクエライバルズが好きなこと+ブログに興味があることです

PV数が運営して1週間で1000超えたので個人で1からやるよりはいろいろと学べることが多いと思います

また、ブログのノウハウを無料で「ある東大生実況者しゅん」が直接指導するので、得られるものも多いと思います

TwitterのDMに参加したいと伝えてください

 

ドラクエライバルズの配信者がYouTubeからミルダムに行く理由

皆さんは、最近多くのライバルズゲーム配信者がミルダムに行っていることに疑問に思いませんか?

なぜ、YouTubeではなくミルダムに行くのだろうと

そこで、この記事ではドラクエライバルズの配信者がYouTubeからミルダムに行く理由について解説していこうと思います

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自己紹介

僕のことを知っている人は読み飛ばしてください

僕はある東大生実況者しゅんという名前でYouTubeで活動しているゲーム実況者です

ちなみにYouTubeの総再生数は1000万回以上あります

また、ミルダムでの配信経験もあります

なので、この記事は、ある程度ドラクエライバルズ配信者の内情が汲み取れる人が書いていると思ってください

 

 

 

 

ミルダムとは

Mildom(ミルダム)は、ゲームを中心とした新世代のライブ配信プラットフォームです!お気に入りの配信者と一緒に、隙間時間を大事な時間に変えましょう!

 

要はゲーム実況のためのサイトです

ミルダムは中国が親会社みたいですね

 

 

 

 

ミルダムに行ったライバルズのゲーム実況者

()内の数字はフォロワー数

  • それは(1830人)
  • レナス(1491人)
  • トシGames(927人)
  • ぴか(872人)
  • あーあい(861人)
  • まめ(195人)
  • やぎしん先生(147人)
  • カク(132人)

 

8人がMildomに行っているんですね

Mildomの勢いを感じます

 

 

 

 

 

ライブ配信は稼げない

僕はYouTubeで動画とライブ両方バランスよくやっています

正直に言うとライブ配信は動画と比べてかなりコスパが悪いです

 

ライブ配信のデメリット

  • 広告の単価が悪い←滅茶苦茶重要
  • 荒らしが多い
  • 動画と比べて長時間になりがち
  • ライブ配信をやっている時しか人が来ない
  • 過去のライブが再生されない

 

動画と比べてライブ配信はかなり広告の単価が悪いです

動画と比べて広告が最適化されていない場合が多いのとそもそも広告の数が少ないことが原因です

 

僕の場合1再生

  • 動画…0.1~1.2円
  • ライブ…0円~0.4円

 

動画の場合は一概には言えませんが平均0.7円くらいです

一方でライブの場合は平均0.3円くらいです

また、タイトルを適当につけてしまうと広告主に適さないと判断されて広告がつかない可能性が高いです

 

動画は製作時間20分くらい

ライブは2時間くらい

 

時給だけでみると動画のほうが何倍も上なんですね

 

もちろんライブも視聴者との距離が近かったり、ニーズを知れたりするので不要とは言いませんけどね

ただ、あくまでビジネスと考えたら滅茶苦茶コスパ悪いのが事実です

 

 

 

例えば、まめさんがYouTube最後の配信で気になることを言っていました

https://www.youtube.com/watch?v=tfdr4BvUkS4

 

5月の収益では家賃も払えない

収益化が通って3か月たつけど、ゲーミングPCの費用も回収できない

 

ということでした

 

発言から推測するに

 

5月は1再生数0.1~0.2円で3万円から6万だと思います

そして3か月間の収益は10万円弱くらいかな~と思います

 

正直少ないと思いましたが、ライブ中心だったら納得です

 

 

 

 

 

ゲーム配信者がミルダムに行く理由

なぜ多くのゲーム実況者がYouTubeからミルダムに行くのか?

この理由は…

 

お金です

 

 

ミルダムに行った配信者はYouTubeでは稼げていないからです

 

これは視聴者から聞いた噂ですが、それはさんはミルダムから月30万円くらいもらっているそうです

YouTubeライブで何百人集めても月数万円にしかならないことを考えたら破格ですね

 

また、トシさんやあーあいさんはライブ以外にも動画をあげていますがミルダムで配信しています。

彼らは所属している会社や事務所が関係していそうですね

 

 

 

 

 

 

まとめ

 

YouTubeから多くのライバルズゲーム実況者がミルダムに移行している

ライブ配信は正直言って稼げない

よって、多くの実況者がミルダムに行く理由は「お金」

 

 

 

この記事を読んで納得できた人はYouTubeのチャンネルに遊びに来てね

https://www.youtube.com/channel/UC9LvUW0rO67bqL6PdHu7SzA/featured?view_as=subscriber

今日僕がミルダムに行かない理由の動画を出します

【ドラクエライバルズ】新カード「アトラス」と「突貫の死神貴族」を使ったデッキ紹介【ライバルズ】

皆さんは、新カード「アトラス」と「突貫の死神貴族」を使いたいですか?

僕は使いたいです

そこで、今回は「アトラス」と「突貫の死神貴族」を使ったマスターズのデッキを紹介していこうと思います

 

 

 

 

 

 

 

 

 

デッキ紹介

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デッキの呪文

まのろお けきをろ

 

 

 

このデッキの強いところ

  • ダークランサーで唐突なリーサルを狙える
  • 死神貴族とアトラスのシナジーがすごい
  • マイナーデッキなので相手があまりケアしてこない
  • 貫通なので相手が展開しずらい
  • エイトなのでリソースが切れずらい

 

 

 

 

 

このデッキの立ち回り

マリガン

 

 

序盤は通常のエイトデッキのようにエイトのレベルアップに専念してください

また、まほうのせいすいはできれば取っておいてアトラスやダークランサーと合わせて使ったほうが強いです

 

中盤はとにかくテンポをとることを重視してください

 

終盤は貫通持ちユニットにダークランサーでバフをかけることによって25点以上も簡単に出すことができます

 

 

 

 

 

このデッキの動画

https://youtu.be/1U7xDNlmQtg

質問があればYouTubeでお願いします

 

 

 

 

 

後書き

最近、ブログのPVが500超えていました

まだ運営して1週間もたっていないのに…

滅茶苦茶うれしいです

 

 

【ライバルズ】最強のデボカミュメタ「デボラゼシカ」デッキ紹介【ドラゴンクエストライバルズ】

皆さんは、現在環境トップである「デボラカミュ」に勝ちたいですか??

僕は勝ちたいです

そこで、今回はデボラカミュをメタっている「デボラゼシカ」を紹介していこうと思います

 

 

 

 

 

デッキ紹介

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デッキの呪文

ちうひお してやぬ

 

 

 

このデッキの強いところ

  • 序盤に強力なユニットが多いのでテンポを取りやすい
  • テンプテーションで「ヘルクラッシャー」や「ミミック」でリーサルが狙える
  • ラリホービートルで「ゴールデンタイタス」や「ヘルクラッシャー」の動きを止めるのが強い
  • アークマージ」とメラ系を組み合わせることでリーサルを狙える
  • キャプテンクロウとコインのシナジーが強い
  • エルギオスの特技ダメージ無効が心眼一線に対して強力

 

 

 

 

立ち回り

マリガン

 

後攻の時は加えて

  • 相竜撃ち

もキープしてください

 

 

序盤、中盤はテンポ重視で行ってください

終盤になってくるとアークマージでリーサルを狙うのか、テンプテーションで狙うのかを明確にして立ち回ってください

 

 

 

このデッキの動画

 

https://youtu.be/XktSCtIp0oA

質問があったらYouTubeでお願いします

 

 

 

ドラクエライバルズのアンケートを実施しています

詳しくはこちらから

 https://shuntokyo.hatenablog.com/entry/2020/06/03/%E3%80%90%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%90%E3%83%AB%E3%82%BA%E3%80%91%E5%AF%8C%E7%94%B0P%E3%81%AE%E3%83%84%E3%82%A4%E3%83%BC%E3%83%88%E3%82%92%E5%8F%97%E3%81%91%E3%81%A6%E9%81%8B%E5%96%B6%E3%81%AB%E7%89%A9

【ライバルズ】富田Pのツイートを受けて運営に物申す【ドラゴンクエストライバルズ】

皆さんはドラクエライバルズを楽しんでいますか?

僕は正直に言うと新カードが半年来ないことに少し微妙な気持ちになっています

しかし、富田Pがとあるツイートをしていたので、少し希望が湧いてきました

 

 

富田Pのツイート

 

 

かなりやる気です

ドラクエの日にほかのゲームと違い既存のユーザーには何もなし+調整で環境が半年同じで軽く炎上していたので、運営もかなり本気だと思います

 

 

みんなの意見をまとめて送ります

ただサポートセンターにメールを送るのはかなり大変だと思うので、ある東大生実況者しゅんがまとめてサポートセンターに送ります

下記のURLから好きなテーマと嫌いなテーマを回答するだけでOKです

 

期限は2020年6月7日までにしようと思っています

 

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSex963xnQKI-CRAiG9QltWrBWwptiQH5ork1SpbN5s4WFP99A/viewform

 

 

意見があったら是非コメントしてください

 

【ライバルズ】最新最強の「デボラカミュ」!強すぎて炎上中!?【ドラゴンクエストライバルズ】

皆さんは楽にレジェンド帯びに行きたいですか?

僕は行きたいです

そこで、今回は現環境最強の「デボラカミュ」について紹介しようと思います

 

 

 

 

 

デッキ紹介

 

f:id:shuntokyo:20200602180748j:plain

デッキの呪文
ちあれお ねえうぬ



 

このデッキの強いところ

  • 後攻の時に心眼一線とヘルクラッシャーのコストが下がる
  • 除去が豊富なので普通のデッキだと対処できない
  • マデサゴーラやミミックが残っても勝ちにつなげられる
  • まほうのせいすいのおかげでデボラのテンポロスが気にならない
  • マザーウッドヘルクラで12点出せる 



 

 

このデッキの立ち回り

マリガンですが

 

先攻の時

 

後攻の時

上記に加えて

をキープしてください

 

序盤はデボラを早いうちに使ってください

後攻の時に1コスを引けてなければ、まほうのせいすい+デボラを使ってください

 

中盤はデボラのレベル2を使うためにとにかくBETしましょう

ミミックやマデサゴーラでテンポをとることが非常に重要です

 

終盤はヘルクラッシャーやゴールデンタイタスなどで相手が取れない盤面作りを目指しましょう

心眼一線の使いところも重要です

相手によってはむやみやたらに盤面を強くするのではなく必要最低限にとどめてマザーウッドでリーサルを狙うことも重要です

 

 

 

 

このデッキの動画

https://youtu.be/8hEtGht1FIo

質問があったらYouTubeでお願いします!!